さくらの取り扱い方法(年中)

 

最近幼稚園から報告という名の苦情電話がかかってこなくなったな。

さくらもようやく幼稚園の生活に慣れたのか、

それとも先生がさくらに慣れたのか。

 

と思っていたんだけど

なんだかそれに比例してさくらが家で荒れている気がする。

 

とにかく不機嫌なのだ。

 

 

帰って「手を洗ってね~」と言っただけで

 

「わかってるー!言わなくてもできるのにー!

自分でしたかったのにー!」

 

と怒る。

 

 

私からすればやってないから声をかけている訳であって

手を洗うのをいつまでも待ってはいられない。

 

「泥んこの手で色々触ってるのがイヤなんだってば!

言われたくないなら靴を脱いだらすぐ洗う!」

 

「お母さんが言ったらさーちゃんしない!」

 

「じゃぁお母さんもさくらが言ったことしない!」←?

 

「して!」

 

「じゃぁさくらも手洗って!」

 

「じゃぁ言わないで!」

 

「じゃぁ言わなくてもしなさいよ!!」

 

 

不毛な戦い・・・

 

 

黙って見ててもしないし

声をかけたら怒るし。

 

ご機嫌ななめを慰めるために

抱っこでよしよししようとすると

 

「赤ちゃんじゃない!」

 

とか言って結局怒るし。

 

ややこしいなぁもう!

 

 

ということで、

さくらへの声かけを変えてみよう作戦。

 

「手を洗ってね~」じゃカチンとくるようなので

何がいいかと考える。

 

んーっと

 

 

・・・・

 

 

と考えたけどいい言葉が思いつかなかったので

視覚に訴えることにした。

 

帰ってからして欲しいことはカードにしてあって

「でかけるじゅんび」のカードを裏返すと出てくるんだけど、

それをわざと出かけた後もそのままにしといて

さくらが帰ってきて靴を脱いでいる時に

 

「あ。でかけるじゅんびのままだった。ごめんごめん。

帰ってきたからひっくり返していい?」

 

と聞いてみた。

 

すると「だめ!さーちゃんする!」とぱっと洗面所に入ってきて

カードを掛けなおしてくれた。

 

もちろん「1.てをあらう」が目に入る。

 

「さーちゃん手を洗う!」

 

 

おおおおお。大成功。

 

でもここでワンポイントアドバイス。

 

 

「すごーい!言わなくても洗えたねー!」とか

「帰ってすぐ手を洗えてえらいねー!」とか

 

そういうこっちの下心が見え見えの褒め方をすると

これまたムカっとするようなので

 

「は~い。お願いしま~す。」

 

くらいにとどめておくこと。

 

 

いちいちめんどくせーなーもー。




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ネコの順番待ち(年中)

 

さくらと公園のネコとのご挨拶はまだ続いている。

 

にゃごにゃご

 

 

その中で一匹どの人にも懐っこくなったネコがいて

わざわざそのネコを撮影しにくる人まで現れた。

 

「あのお兄さん写真とってるね。

ネコちゃん好きなのかな。」

 

撮ってるねー。

ネコちゃんと言うよりは写真を撮るのが好きなんじゃない?

 

あれ?さくらは今日ネコちゃん触らないの?

お兄さんにさわっていいですか?って聞いてみたら?

 

「うーん・・・さーちゃん今いい。」

 

とさくらは私が座っているベンチに腰を下ろしてしまった。

なんか意外。

 

 

「ネコちゃん順番でしょ?

お兄さんが終るまでさーちゃん待つの。」

 

へー。

さくらも成長したんだねぇ。

 

 

しかしこのお兄さんしつこかった。

 

あらゆるアングルからネコを撮り続ける。

めっちゃ近づいて撮る。

下からも上からも撮る。

バッシャバッシャ撮りまくる。

 

いったい何枚撮ってるんだろう。

何にするんだろう。

 

プロには見えないけど。

でも決してネコにはさわらない。

 

 

しばらく撮り続けてからすくっと立ち上がって

「よっし!」と右手をグーにして満足そうに公園を出て行った。

 

 

ネコちゃんあいたみたいよ?

 

 

「はーい!さーちゃんさわるー♪」




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義両親と焼肉(年中)

 

向かって左がおじいちゃんの手。右がおばあちゃんの手。
義両親と出かけるといつも至れり尽くせりのさくら。

どこのお嬢様だよ。

 

おじいちゃんがさくらのお皿にキムチを入れて

 

「ちょっと食べてみ? んまいで」

 

と言うので、

 

「辛いからちょっとずつよ!」

 

と私が声をかけたせいで

さくらはキムチを口に入れもせずに

 

「辛いからいらない!」

 

とおじいちゃんに突っ返してしまった。

 

 

「まぁ食べてごらん」というおじいちゃんと

「辛いのはいらない」というさくらとしばらくやり取りがあった後

「そうか?」とおじいちゃんがキムチを自分のお皿に戻した時

 

さくらはなんと

 

「これだから年寄りは大変なのよね。ふっ」

 

と、小馬鹿にした態度で言ったのだ。

 

 

んなーーーーーー!

 

そこは「ありがとう。今度また食べてみる」でしょ!

なんですかおじいちゃんに向かってその口の利き方は!!

 

と怒ってもさくらは何を怒られているのか分かっていない。

 

怒られているので「ごめんね」とは言うけど

多分自分が何を言って、その言葉でおじいちゃんがどう思うか

一番大切な部分が分かっていない。

 

さくらは突然変なスイッチが入って、

絵本やTVのセリフがまんま出てきたりする。

今回のは恐竜キングに出てくるウサラパのセリフだ。

 

もちろん今に始まったことではなく、

話し始めた頃からかなりあった特徴ではあるけど、

 

そろそろ時と所と場合を考えようか!

 

 

こんなことで怒る義父さんではないけど冷や汗かいたわ。




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