お手本がいる塗り絵(年少)

さくらは絵を描くのはものすごく

それこそ一度にお絵かき帳1冊描いてしまうほど好きだけど

塗り絵はほとんど手を付けない。

買ってとせがむこともないし

私が選んで買った塗り絵もほとんど塗らないまま置いてある。

そんな時に

「おちゃのじかんにきたとら」

という絵本の塗り絵が我が家にやってきた。

でもこの絵本を持っていなかったこともあって

そのまましまいこんでいたんだけど

しばらくしてこの絵本を購入して一度読んでやると

「あ!あの塗り絵のだ!

お母さん あれどこにあるの 出して!」

とさくらが思い出した。

えーっと、確かここに。

あったあった。これよね。

「そうそれ!いろえんぴつ!」

長らく放置されていた塗り絵にやっと色がのる。

塗り絵と同じページを開いて絵本をお手本にして

絵本と同じ色を細かく細かく塗っている。

あのさ、塗り絵なんだから自分の好きな色でもいいんだよ?

「ダメだよ。この色なんだから。」

・・・・

もしかしてさくらは

好きなように色を塗るというのが苦手なのかもしれない。

お手本があってここは何色と明確に指示された方が

安心して塗ることを楽しめるのかもしれない。

塗ること自体が嫌いならお手本があっても見向きもしないだろうに

さくらは今ものすごい集中力で塗っている。

絵はあんなに好きに描けるし

自分の絵ならどんどんいろんな色も塗るのに

与えられた絵は塗れないのか。

おもしろいな。

「おちゃのじかんにきたとら」は

とらが家を訪ねてきて家中の食べ物を全部食べちゃった!

というおはなし。娘が大好きな1冊になった。

おちゃのじかんにきたとら




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