言わなくてもわかること(年少)

幼稚園が午前保育だったので

同じ幼稚園のお友達に午後公園に行こうと誘われた。

いつもならなんだかんだと理由をつけて断るんだけど

さくらが行きたいと言うので参加してみた。

どうせ一緒には遊ばないだろうけど。

待ち合わせ時間に公園に行くと

ジャージを来た中学生が持て余し気味のエネルギーで鬼ごっこをしていた。

小さい子のそれと違って激しいのなんの。

そこにさくらは入れてもらえて当たり前のように入って行き

「どこやぁぁぁぁ!」とマッハで走っているオニを

「あっちに逃げたでー!」とチクりながら追いかけていた。

オニを追いかける鬼ごっこってなに。

でもあれ絶対邪魔だ。

さくらを蹴らないように踏まないようにするだけでも

かなり神経を使うはず。

ごめんよ中学生諸君。

近くの遊具には同じくらいの年頃のお子様達がいっぱいて

もちろん同じ幼稚園の友だちもいるので

一応「いーれーてー」と行くと

「いいよー」と言ってもらえるんだけど

なぜだかどうしてだかさくらはすぐにその場を離れてしまう。

何をしていいのか分からないんだろうか。

それとも「こんな遊び面白くない」と思うんだろうか。

友だちは「さーちゃんは?あれ?さーちゃんどこ?」と探してくれて

幼稚園児らしい遊びを一緒にしようと持ちかけてくれるのに

さくらはすぐにどこかへ消えてしまう。

もちろん友だちとも接触するし一瞬くらいは遊ぶんだけど

「ずっと一緒に遊ばなくてはならない」とは思ってなさそう。

なんだかな。

なんでだろな。

こういうのって教えるものじゃない気がする。

一応「今日は幼稚園の友達と遊びに来たから、あの子と遊ぶんだよ」

なんて声をかけてはみたけど

聞いちゃいないよね。

結局私は幼稚園ママさんが立ち話してるところには入らず

あっちこっちと動き回るさくらを追いかけていた。

分かってたけどね。




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