幼稚園のお餅つき大会(年少)


 

幼稚園のお餅つき大会には親は参加できない。

衛生管理がしにくいからという理由らしい。

 

なのでさくらをいつものようにバスに乗せるだけなんだけど

他のママさん方は「外から見えるから」と幼稚園に出向いていった。

 

毎度の「え?行かないの?」「え?行くもんなの?」

というやり取りをしたけど

私は正式な参観でない限り行かないことにした。

 

この行事は行ってもいいのかとか、

これは遠慮するべきだとか判断できないから。

 

いってらっしゃーい

 

 

しかし心配なことがひとつ。

さくらはお餅を食べたことがないのだ。

 

しかも飲み込むのが絶望的に下手で

長いこと離乳食のようなご飯だったし、

まだ固形物は喉に詰まらせることも多い。

 

一応先生には連絡したけど

これで死んだらさくらの運命よね。

 

「4歳児幼稚園で餅を喉に詰まらせて死亡」

 

とかすごいニュースになるだろうな

そしたら当然私のとことにも取材にきて・・・

 

とかしょーもない妄想をしながら帰宅。

これ私の悪い(とも思ってないけど)癖で

あらゆる可能性をどんどんシュミレーションしてしまうのだ。

 

だから「こんなことになるなんて考えてもみませんでした」

という大嘘をついて泣く場面まであったり。

 

だからもし何かあって私が人並みの反応をしていたらそれは演技。

本来の私は無反応に見えるはずだから。

 

まぁいつもなにもないんだけどね。

 

 

 

昼過ぎに無事帰ってきたさくらはなぜかご立腹。

 

なんで怒ってんの?

 

「さーちゃんもぺったんぺったんしたかったのに!

1回しかさせてもらえなかった!

先生にぎゅーって服を引っ張られた!

さーちゃんできるのに!ぺったゃんできるのに!!」

 

いやちょっと待て。

1回したの?ぺったんしたの?

 

「1回しか!してないの!」

 

 

年少はつかないんだよ。

年中さんもつかないんだよ。

ぺったんできるのは年長さんだけ。

 

それ説明したよね!?

なのに1回ついたってなんですか。

 

 

ああもう目に見えるようだ・・・

 

 

ついたお餅は小さく小さくまるめてきなこで食べたらしく

 

「さーちゃんもっと食べたかったのに!」

1コしかダメって言われた!」

 

とこれまたぶつくさ言っていた。

 

 

年少さんはぺったんできなかったのに

さくらだけ特別1回ぺったんしたんでしょ?

 

つきたてのお餅食べておいしかったんだよね?

 

いいこといっぱいあったね。

楽しかった?

 

「・・・うん。楽しかった」

 

そりゃよかった。お餅つきできてよかったね。

とさくらを抱き上げるとバーベキューのにおい。

 

え?

 

お餅つきのはずなのになんで?とくんくんよーくかぐと

炭火のにおいだと気が付いた。

 

炭火でもち米を焚いたんだろうか!

すごいな!




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