手に湿疹!ウイルス性の夏風邪 おまけ(2歳0ヶ月)


 

手にいっぱいできた湿疹を

ウイルス性の夏風邪ですねと診断されて

総合病院の皮膚科に通っていたある日、

 

待合室でさくらより少し背が低くて、

体格が似通った女の子がいた。

 

あーさくらと同じくらいかなーと見ていると

 

「あのさー こないだバーベキューしたやんかぁ。

あのときおったおっちゃんがさー、あめちゃんくれたやん?」

 

となめらかに話しをし出してびっくり。

ちゃんと椅子に座ってるし目線や仕草に意思が感じられる。

 

小さいのにちゃんとした人間だ!

 

一方、さくらは廊下に腹ばいになったり

くくってある髪の毛をパタパタして(頭を振りまくる)遊んだり

椅子に座っても足をバタバタさせたりすぐに下りたりまた座ったり

 

壁に体をこすりつけながらズリズリ歩いたり

ぴょんぴょん飛んだり回ったり

 

まわりを見もせずにしたいことをしている。

 

話しかけてもほぼ聞こえていない。

さくらから話しかけてくることもない。

 

でも時々私の顔を見てぴょこぴょこやってくる。

 

もうちょっと待ってね

 

「んん?」

 

もうちょっと待ってね

 

「んん?」

 

もうちょっと待ってね。

 

「もうとっとまってね!」

 

会話もこんな感じ。

 

体格が同じようでもあの子はもっと年齢が上なんだな。

さくらももう少ししたらあんな感じになるのかな。

 

と、この時はのんきに思っていたけど・・・

 

 

見る人が見れば、あー自閉症だなと分かったはず。

 

なんで誰も言ってくれなかったんだろう。

 

でも、でも、私が今、あの子あやしいなと思ったとして

「あなたのお子さん自閉症っぽいですね」

なんて口が裂けても言えない言えない絶対言えない。

 

きっといろんな人がさくらを気にかけてくれてたはず。

その時その場限りの人が。

 

でもこの頃はほぼ私とさくらだけで生活していて

例えば児童館に行ってみるとか、

支援センターで同年代と遊ばせてみるとか

そういうことをまったくしなかったので、

 

アドバイスしようにもだれもできなかったのだ。

 

さすがに通りすがりで「この子発達に問題あるわよ」

なんて言われても、あんたこそ問題あるわ!

と思って終わりだっただろう。

 

だから、そういう意味でも、

小さい頃からいろんな人と関わるべきだったんだろうな。

 

この時の私にそんなこと言ったって

聞きやしなかっただろうけど。




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