先日海に行った時に、初めて外のトイレを使った。

 

相変わらずこっちが誘うと100%拒否するんだけど

 

「私がトイレに行きたいからついてきて。

一人で行くの寂しいから一緒に行こうよ。」

 

と言うと、いいよとついてきてくれた。

 

外のトイレはいろんな形があるので

場数を踏んだ方がいいだろうと見せる。

 

私でも「これどうやって流すんだ?」

というトイレも多い。なんとかならんのか。

 

私がトイレをすませると

さくらが横でもぞもぞしながら

 

「もれないよ!もれないって!」

 

と叫んでいるので(もれそうなんじゃん)

ズボンとオムツを足首までずらしてトイレに座らせると

じょんじょろり~と出た。

 

出たねぇ。

 

「・・・・でたねぇ」

 

足首までしか脱がさなくても出来るもんだな。

トイレに落ちないように支えとかなきゃダメだけど。

 

 

そうやって1回使ってみると大丈夫と思えたのか

買い物に行った先でも連れてくと

最初はどうしても「でない!」と言い張るけど

 

「出なくていいから座ってみて」

 

と言うと座ることが増えてきた。

そしてだいたい出る。

 

よしよし。

 

 

外出しても外のトイレを使える。

誘えばイヤイヤながらも行く。

誘わなくても言ってくれることが増えてきた。

おねしょもない。

 

ここ数日失敗なし!

 

よし!いける!

 

 

と確信を持ってトレパンマンから普通のパンツにしてみた。

 

 

んだけど・・・

 

なぜかいきなりお漏らし。

 

なんでー!

どーしてー!

 

さくらは特に悪びれる訳でもなくニコニコの笑顔で

 

「おかーさーん!おしっこでちゃったー!」

「ほらここー!ここだよー!」

 

と私を呼ぶ。

そして早く着替えさせろとわめく。

 

濡れると気持ちが悪いらしい。

つい1ヶ月前は濡れてても平気で遊んでたのに

いやいやこれはちょっと成長したではないですか。

 

えらいねさくら!

 

 

じゃなくて、なんでパンツの時に失敗するんですか。

ズボンもシャツもずぶ濡れですよ。

 

「おかーさん さーちゃんのおしりに いっといて!」

 

「ちゃんと いっといてよ!」

 

と言いながら私にお尻を向ける。

お漏らしした時の儀式を覚えていたらしい。

 

儀式といってもシリのほっぺをぶにぶにつまみながら

 

「いいですかおしりさん。おしっこはトイレでするんですよ。

トイレに座るまでは きゅっと閉めといてね。

さーちゃん急いでトイレに行くからね。がんばってるよ。」

 

と言うだけ。

 

するとさくらはケラケラ笑いながらお尻を振って

「はーい」と返事をしてくれるのだ。

 

オムツが外れるまでもう少しかな。

 

 

・・・もう少しだよね。




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そろそろ始めて1ヵ月くらいか。

 

朝起きたら水分を取る前にトイレに誘導。

 

「ない!ないの!おしっこないってば!」

 

というさくらを怒鳴りつけても絶対に行かないので

はるちゃん(クマのぬいぐるみ)を使って

 

ぼく先におしっこいってくるね~。

ちっちー。ほら上手にできたよー。

次はさーちゃんの番だよ。さーちゃんおしっこするの見たいなー。

 

とか声色を変えてなんとかさせる。

毎朝めんどくせー。

 

 

その後はパンツを履かせてほっとく。

 

自分で脱いでトイレに行くこともあり

お漏らしすることもあり

 

出かける前は有無を言わせずトイレ。

外では面倒なのでオムツ。

 

家から一歩出ると報告もなければ勝手にオムツを脱ぐこともない。

トイレに関するいっさいのアクションなし。

 

これがトイレトレが進んでない気がする要因だな。

オムツを履かせただけで何のためらいもなくオムツにするもの。

 

 

そして家に帰ったらまたパンツにお着替え。

 

うんちはトイレでするようになったけど

側にいて励まさなければならない。

 

 

とまぁこの状態が2週間くらい続いてるんじゃなかろうか。

そろそろ次の段階に進んでもよいのでは?

 

と思っていたら

なんとなんと初めて事前報告があった。

 

今までは「おしっこいってきま~っす!」と勝手にパンツを脱いでたのに

「おかーさん おしっこ!」と言いに来た。

 

えええええええ!?

おしっこ?お母さんに教えてくれたの!?

 

すごーい!

 

やっと自分でパンツを脱ぐより

やってもらった方が早いということに気づいたんだな。

うんうん。

 

と、喜んだのもつかのま

パンツがほんのちょっぴり濡れていた。

 

ちびったんかい。

 

 

夜寝る時は一応オムツ。

でもさくらはまだ赤ちゃんの頃から寝てる時におしっこをしない子で

起きた時にオムツが濡れていることはない。

カラカラのオムツはもったいないので外出用に使いまわす。

 

そんな日々なのでお昼寝はパンツのまま。

起きると自分でトイレに行くし。

 

なーんて気を許してたらやられた。

起き抜けにボーっとしている娘から「しょしょ~」っという音が。

 

さくら!おしっこ出てる!

 

「え!?あらほんとだわ!さーちゃんおしっこ出ちゃったわ!」

 

 

・・・・

 

なんなのその芝居じみたセリフは。

 

*この芝居じみたセリフは自閉症の特徴のひとつです。

話し言葉と絵本の言葉を使い分けられないからです。

これからさくらはこういう言葉使いがどんどん増えていきます。




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すっぽんぽんだとほぼ成功!

でもパンツを履かせると失敗の方が多くなる。

 

というところからあまり進展していないトイレトレ。

 

だがしかし、なぜだかどうしてだか

大の方はすっぽんぽんだろうが、ぱんつを履いていようが

100%の成功率を誇っている。

 

お風呂上りにオムツを履かせていても

いそいそと脱いでトイレに入る。

 

 

おしっこの時は勝手にトイレを使いこなすのだが

なぜだか大の時は私を呼びつけるようになった。

 

これがものすごーく面倒臭い。

 

トイレに入って「こっちにおいでってばぁ!」

と呼ばれるとうんちなのだ。

 

一人でしてくださいよ。

出たら呼んでくれればいいからさぁ。

 

と言ってもダメらしい。

 

「まってて。いまでるから。」

「おっきいのでるよ。がんばってるからね。」

「んーーー んーーー もうちょっと!」

 

とか実況付。

 

 

理想は「うんち行ってくるねー」と事前報告をして

一人でしたあとに「出たよー」と呼ばれるという展開なのだが

 

トイレに座ってから呼びつけられて

出るまで見ていないといけないという。

 

 

出たら出たでお尻を拭いた後にトイレを覗き込んで

「でたねー!」と確認。

 

はいはい出たね。

早く流してくださいよ。

 

という日々の中、すばらしい展開が待っていた。

 

なんとお父さんがいる時はお父さん限定!

お母さんではなくお父さんが励まし役!

 

「おかーさんじゃないの!おとうさん!」

「おかーさんは あっちいってて!」

 

とか言われる。

 

んもー。しかたないなー。

お父さんがいいんだってー。

 

わーい。お父さんがんばれー。

 

 

「・・・・」←かなりイヤそうながらも付き合うお父さん(笑)




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ここのとこさくらはトイレから私を呼ぶことはなくなっていた。

 

出たよーも、行って来たよーもない。

勝手に普通にトイレを使いこなしている。

(大の時はひっつかまえて拭きなおす)

 

でもそれはすっぽんぽんにしてる時だけであって

見るに耐えない娘のオマタに

 

「頼むからパンツ履いてくれ~」

 

と夫が懇願してパンツを履かせると

じょじょ~っとおもらししてしまうことが続いていた。

 

今日もお風呂の前に一度おもらしをしてしまって

パンツを脱いでトイレに行ける日は遠いなぁ

と思ってたんだけど

 

今日進化の兆しが!

 

お風呂からあがってオムツを履かせ

娘を寝かせる準備をしていると

 

「おしっこしてくる」

 

とオマタに手をあてながら言った。

 

え!? えええ!?

おしっこしてくるって言った?

出たじゃなくて?

 

「おしっこするって いったぢゃん!」

 

はいはいはい。

 

と、急いでトイレに連れてって脱がせると

本当にトイレでおしっこが出た。

 

おおおおおー!初事前報告ー!

ぱちぱちぱち

 

すごいねさくら!教えてくれたね!

 

と喜んでるのは私だけで、

は?何言ってんのお母さん。みたいな顔をされた。

 

 

 

ちなみに「~っていったぢゃん!」はさくらの最近の口癖。

もっすご腹立つけどこれ、私の真似。

 

公園行くんだ行くんだとうるさいから準備をしたのに

違うおもちゃでがっつり遊び始めて

 

「さくら公園に行くって言ったじゃん!」

 

お茶が欲しいと言うから入れたのに

まったく飲まないさくらに

 

「お茶ちょうだいって言ったじゃん!」

 

とか言いまくってる。

言われて嫌な事は言わない事だな。

 

難しいけど。

 

 

 

そして事前報告を1度だけしてくれたさくらが

更なる進化を遂げた。

 

トイレに行きたくなるとどこでもかしこでも

パンツを脱ぐようになってしまったのだ。

 

昼間は私しか家にいないので

そこかしこに脱ぎ捨てられたパンツを拾っては

「パンツ忘れてるよー」とさくらに渡すんだけど

 

(脱いでトイレに行った後はすっぽんぽんのまま)

 

夜は夫がいる。

そしてさくらがパンツを下ろしたのは夫とTVの間だった。

 

「うおおお!トイレか!?」

「おまえこんなとこで脱ぐなよ!」

「あっちあっち!」

 

と慌てていたのはもちろん夫。

 

まぁ夫はお父さんなんだから別にいいんだけど

お客さんがいる時なんかちょっと困るな。

 

教えてくれればトイレまで連れて行って脱がせるのに。

 

 

なんか思ったようには行かないけど

前進してることだけは確かよね。うん。




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ゆきやなぎ

 

ここまで満開になるともういい香りなんて言ってられない。
くさいってもう。公園中この匂い。
鼻の奥がもぞもぞする。

 

 

***

 

 

家の中だけのトイレトレはなんとか続いている。

(公園に行く時はまだまだオムツ)

 

オムツを履かせると何も言わずオムツにするのに

オムツを取ってしまえばちゃんとトイレに行けるようになった。

 

朝起きてオムツを脱がして「トイレいっといで」と言うだけで行くし

遊んでいても自分で勝手にトイレに行く。

 

うんちは一度衝撃的なことがあってからは

 

(すっぽんぽんにしておいた時に床に出てしまって

そのビジュアルに大変ショックを受けている前で

トイレットペーパーでトイレに運び、

うんちはトイレにするんだよ~と流して見せた)

 

何度も何度もそわそわとトイレを出たり入ったりしてるけど

最終的にはちゃんとトイレでできるようになった。

 

 

お昼寝の時もおねしょなし。

ここ数日失敗は1度もない。

 

だがしかし!これは

 

「パンツさえ履いてない」

 

という状況下のみ。

なんと特殊な状況だろうか。

 

 

シャツとTシャツだけで下はすっぽんぽん。

お尻丸出しで過ごしていさえすれば

さくらのおもらしを心配することはなくなったんだけど

そんなこと続けてられない。

 

でもパンツを履かせると成功率がぐぐんと減る。

失敗する方が多いかもしれない。

 

なーぜーなーのー

 

お尻を何かで覆ってしまうとオムツと勘違いして

体が安心しちゃうんだろうか。

 

さくらも失敗するのがイヤなのか

パンツを履こうとしなくなってしまった。

 

それにまだ1度も事前報告がない。

トイレは1人で勝手に行くもんだと思ってるらしい。

 

 

そんなある日の夜。

DVDを借りに行くという夫にひっついて外出。

 

さくらが出かける前にちゃんとトイレを済ませられたので

パンツを履かせて出かけてみる。

 

チャレンジャー!

 

ほんの30分程度だけどドキドキするね。

お店で出てしまった時のためのタオルとビニールと着替えと

すんごい荷物なんですが。

 

でも無事おもらしするでもなく帰ってくる。

 

初パンツでお外。ぱちぱちぱち




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星形のクッキーをアイシングでひっつけたら

クリスマスツリー♪(もう春だけど)

 

***

 

さくらのトイレトレ

 

漏らすことが多いけど

漏らすと勝手にひとりで着替える。

 

トイレに行けることもあるんだけど

行きたくなったら勝手にひとりで行く。

 

私は事前に教えて欲しい。

外でもトイレに行けるように「お母さんおしっこ」と言ってほしい。

 

なので何度も何度も「トイレに行く前に教えてね」と言い続けた。

「おしっこしたかったら教えてね」と言い続けた。

 

 

そしたらとうとう

トイレから水を流す前に私を呼んでくれた。

 

「でたお!じゃーってしていい?」

 

あー・・・いいよ。

 

できたらトイレに入る前に教えて欲しいんだけどな。

なんで勝手に行くかね。

 

ってここは褒めどころか!褒めろ自分!

 

お、教えてくれてありがとう~

お母さんうれしいわ~ ←棒読み

 

 

ぜーぜー 思ってもないこと言うのって難しいんだな。

 

 

 

さくらにしてみれば切羽詰った状態で駆け込むから

報告してる暇なんかないんだろうけど、

これ我慢できるようになれば言えるんだろうか。

 

でもほんの数回でもトイレでしてくれるのは大変に助かる。

途中でパンツを乾燥機にかけなくても足りるから。

 

トレーニングパンツって床まで到達しないのはいいけど

乾きにくいのが難点だな。

 

 

しばらくこの方法で続けてみよう。

我慢せずに出してた時期が長すぎてうまく筋肉使えないのかも。

(そんなことがあるのか分からないけど)

 

 

と思っていると、さくらが遊んでいる途中で「あ!」

と叫んだかと思ったら足を開いて自分のオマタの下に手を差し入れた。

 

・・・何してんの?

 

「おててに おしっこしてんの。」

 

わはははは!

間に合わなかったからとっさに手で受け止めてんの?

 

でもおしっこはパンツとズボンを伝うだけで

手では受け止められませんよ。

 

「おしっこは といれでしゅうのよ。」

 

「でもちょっと むぢゅかしーのよ。」

 

お。分かってんじゃん。

 

そうだね。難しいね。

でもたまに上手に出来てるから大丈夫だよ。

 

「うん!」

 

と、そのまま遊び続けようとするさくら。

 

いやいやいや、濡れたズボンとパンツを着替えましょうよ。

はいはい拭きましょうね。

 

 

カメの歩みだけどトイレトレ進んでるね。うん。きっと。




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「はーとしゃん♪」

 

 

トイレトレのため、さくらにパンツを履かせ中。

 

事前報告も事後報告もなし。

まったくなしのここ数日間。

トイレでできたことも1度もなかった数日間。

 

それでも今回は続けようとがんばってる。私が。

 

 

そして今日、買い物に行く前に

 

「おしっこしといてよー。」

 

としつこくしつこく声をかけていたら

うるさいなーとでも言いたげなむっつり顔でトイレに座り

普通にしょしょーっと用を足して水を流した。

 

・・・・

 

ちょっと待てコラ。

 

あんたしかして面倒なだけでトイレ行けるんじゃないの?

なにその慣れた仕草。

 

でも外出中はオムツを履かせる。

着替えを何枚も持ち歩くのは重いし面倒だから。

 

 

オムツを履かされた娘は当然何も言わずオムツにおしっこする。

この数日間の成果なぞまったく見えてこない。

 

これ、本気でやばいかもしれない。

オムツがあるから履かせてしまうんだ。

私が楽な方へ流されてしまうんだ。

 

よし。オムツは買い足さないぞ。

がんばるぞ!

 

 

家に帰るとすぐにオムツを脱がせてパンツにする。

そしてあっと言う間に濡らす。

 

はいお着替え。

 

さくら、おしっこはトイレでしようね。

ズボンとパンツを脱いで、トイレに座ってするんだよ。

 

もう何度言っただろうかこのセリフ。

 

 

それから15分くらい経った頃

トイレから水が流れる音がしたので行ってみると

パンツを脱いださくらがトイレから出てくるところだった。

 

ん?トイレで何してたの?

 

「おしっこしてたのよ。」

 

は!?

 

1人でしたの?

ちゃんとふいた?

 

「ちゃんと ふいたよ。」

「じゃーって したよ。」(水を流す事)

 

あ、いや、水が流れた音は聞いたから分かるんだけど

本当におしっこしたの?まねだけじゃなくて本当におしっこでたの?

 

さくらは何言ってんの?みたいな顔をして

さっさとパンツを履いて行ってしまった。

 

 

違うっ 違うんだ。

私が望んでいることはこうじゃなくて、

 

いやトイレでおしっこするのはいいんだけど、

 

どうやったらする前に教えてくれるのぉぉ!

 

 

出る前に教えてくれて、我慢ができなければ

外のトイレが使えない。

 

それにスーパーとかで勝手にトイレに行かれても怖い。

親と一緒に行くことを教えたい。

 

でもどうやって。

 

 

はっ!

 

私、出そうになったら教えてねって言ったことない。

いつもおしっこはトイレでするんだよってことしか言ってない。

 

だから?だからなの?

というかそんなこと教えるもんなの?

 

よし。次からその声掛けで行ってみよう。




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さくらもあと2ヶ月で3歳。

 

この春を迎えるにあたって

ものすごく外野がうるさい事がある。

 

それは「おむつはずし」

 

身長が高いのでオムツをしているように見えないさくらは

公園で何度も「トイレトレーニングはどうされました?」と質問される。

近所のおじちゃんに「まだパンツはいてないんか。」と言われる。

義母さんに「この春にとらなあかんで。」とせっつかれる。

実家の母に「どぉ?言うようになった?」と電話の度に聞かれる。

 

でも正直面倒なのだ。

事前報告がたった1度ですらない娘だ。

事後報告ですら数回しかない。

こないだなんかうんちしたまま大の字になって寝てた。

 

ほっといてもいずれ取れるさ。

 

友人の子は家ではいっさいトイレトレをせず

幼稚園に入れてから全部してもらってん。

さくらちゃんもそうしたらいいねん。

というつわもの。

 

それもいいな~と思っていたけどはたと気が付いた。

友人の子は2月生まれだ。

幼稚園に入園した時はこないだまで2歳でしたという状態。

 

でもさくらは5月生まれだ。

幼稚園に入る時はもうすぐ4歳ですって時期で

全然違うよね!さすがに4歳前でオムツはないよね!

 

これはやばいかもしれない。

やっぱり親からの働きかけも必要なんじゃなかろうか。

 

なんて最近思うようになった。

3歳を目前にしてやっと危機感を覚えたこの母。

 

 

という訳で、オムツも残り少なくなったし

いっちょやりますか。

 

と重い腰を上げた。

 

 

まずさくらに状況説明。

 

さくら見て。オムツこれだけしかなくなっちゃった。

ほんでこっち見て。かわいいパンツいっぱい買ったの。

さくら来年幼稚園に入るでしょう?

幼稚園に行く子はパンツなんだよ。

お姉さんパンツにしようか。

 

さくらは「は?」みたいな顔をして

いいともイヤとも言わずにパンツを受け入れる。

 

なんかリアクションちょうだいよ。

 

 

ともかくさくらにパンツを履かせる。

3層になっているトレーニングパンツだ。

これならもらされても床まで到達しない。

 

初日、思った通りもらしっぱなし。

濡れても不快感はないらしい。

自分で触って始めて「あらほんと。濡れてるわ。」ってなもんだ。

 

回数もすごい。

6枚用意したパンツなんかあっという間になくなってしまう。

乾燥機を回しつつパンツをローテーション。

 

おしっこの間隔が2時間開くようになったらトイレトレ

って話しはなんなの。

 

 

そして2日目の今日。

さくらは思ってもない進化を遂げてしまった。

 

「ズボンが濡れているのを私が見つけて着替えさせる」

 

という行為を昨日1日で12回も繰り返したからか

 

おもらししたら勝手に1人でズボンとパンツを脱いで洗濯機へ持って行き

勝手に1人で新しいパンツとズボンを選んで履く

 

という行動に出やがった。

 

 

ちっがーう!

そんな成長を期待してたんじゃなーい!

 

しかも着替えを手伝おうとしようもんなら

 

「じぶんで!じぶんでしゅんの!」

 

「おかーさんは さわっちゃだめ!」

 

と怒られる。

 

 

違う。違うんださくら。

お母さんはおしっこが出る前に教えて欲しいだ。

そしてトイレでおしっこをして欲しいんだ。

 

着替えて欲しいんじゃないんだー!

 

はぁ・・・思ったようには行きませんな。

 

 

でも夜に「おしっこが~ ながれてく~♪」

と歌いながらおもらししたのを

少しでも前進している兆しだとと思いたい。

 

思いたい。




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朝起きるなりぶどうパンとリンゴを食べて

野菜ジュースとミルクを飲み干したと思ったら

 

「ぱんつはく」

 

と突然のパンツ宣言。

 

へ?パンツ?なんでいきなりパンツ?

 

オムツじゃなくてパンツ?

パンツだったらおしっこトイレでしなきゃだめだよ?

オムツの方が楽だからオムツにしたら?

 

「ぱんつはくの!」

 

トイレトレーニングが面倒からって

パンツがいいという娘にオムツを勧める親ってどうよ。

 

「ぱーんーつー!」

 

あーはいはい。パンツね。

えーっと、どれにする?

 

「きーおいの。きちーちゃんの。」

 

「こえ。ちっちゃいの。」(小さい絵柄がいっぱいあるという意味)

 

意気揚々とパンツを履くさくら。

ズボンまで濡らされたらイヤなのでスカートを履かせる。

 

さー。何枚濡らしたらオムツにしてくれるかな。

とまだオムツにする気満々でいたら

 

「うんちでるのよ。いしょいでいしょいで。」

 

と私の手を取ってトイレへまっしぐら。

 

え?今うんち出るって言った?

 

きゃー!いきなり教えてくれたわー!

すごいやんさくらー!

うんち出そうだったからパンツ履いたの?

かしこいやーん!

 

とえらい喜んでしまったけど、それは大きな間違いだった。

 

 

さくらははただトイレに座って本を見てるだけ。

 

うんちは?

 

 

なるほどね。

トイレに座って本を見たかったのね。

それするにはまずパンツなのね。

 

引き摺り下ろすのも面倒だったので

気が済むまで座らせておいた。

 

 

そしておしっこもうんちも出ず。

 

トイレで本を見ることに満足したさくらは

あっさりオムツを履きましたとさ。

 

 

本当にパンツになる日は遠いな~・・・




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私がめんどくさがりなばっかりに

なるべくさくらにトイレを連想させないようにしてしまった

ここ数ヶ月。

 

気が付けばさくらもそろそろ2歳半。

2歳半と言えば「オムツ終了期」。

 

でもさくらはまだまだがっつりオムツ。

 

さらに今までにおしっこを事前に教えてくれた事はない。

まったくない。

一度もない。

これっぽっちもない。

 

 

これはやばいのではないかしらん。

このままオムツにするのに慣れきっちゃったら

もっともっとトイレトレが面倒になるんじゃないかしらん。

 

といきなり危機感を持ったので

久しぶりにさくらをすっぽんぽんにする。

 

でも時期的に風邪を引きそうなのでぱんつをはかせる。

でもここれ実はぱんつではなくオムツカバー。

薄い布1枚のぺらぺらぱんつ。

 

ハートさんのパンツはく?

 

「いいよー」

 

オムツじゃないからね。

おしっこはこっちでしてね。

とオマルを指差す。

 

「はーい」

 

以前はこれでなんとかなった。

 

おしっこにいきたくなれば自分でぱんつを脱いで

勝手にトイレ(おまる)でおしっこをしたこともある。

 

これを習慣にすればいつかはきっと教えてくれるようになるさ。

それまでは気長にパンツだけで過ごさせ・・・

 

と思ったらその場でジャー

 

 

ちょっといきなりなんでおもらしなんですか。

おしっここっちでしょ?

 

「はーい!」

 

久しぶりだからかなーと思っていたら

 

またしてもジャー

 

次々にジャジャー

 

4枚しかないパンツさっさと終了~

 

あーれー?

 

 

やっぱり最近ずっとオムツで過ごさせてたからかな。

やばいですなこれは。

 

これは本気でやばいですよ!?

 

 

ここでオムツをすると意味がないと思った私は

今の今からずっと家の中ではパンツ!に決定!

 

パンツがなくなればすっぽんぽん!

 

(この0か100かしかない私の思考どうにかして)

 

 

でも時間を見計らってトイレに連れてゆくというトイレトレは

ものすごくプレッシャーになるうえに

出なければ怒ってしまいそうなので

 

後は娘に自分でがんばってもらうしかない!

 

 

さくら、自力でがんばるんだ!

 

(そして結局は何も教えてないという)

 

 

と意気込んでからたった数日後。

 

0か100かの思考の私が0にシフト。

あっさりトイレトレをあきらめた。

 

すっぽんぽんにさせておけば

勝手に1人で上手にトイレに行けるようにはなったんだけど、

 

パンツを履かせると失敗が増える。

 

ズボンなんか履かせるともうダメ。

オムツだと緊張感ゼロ。

「おしっこでる」と教えてくれる気もないらしい。

 

 

季節は冬になろうとしている今、

このまますっぽんぽんのままじゃ風邪を引いちゃうし

かといってパンツやズボンを濡らされると私が面倒だ。

 

そこでさくらに聞いてみることにした。

本人が決めたらいいよねこういうのって。

 

 

ねぇさくら、さくらはもう赤ちゃんじゃないから

おしっこはオムツじゃなくてトイレでするんだけど、

さくらはどうしたい?

まだオムツがいる?

 

「うん。まだオムツいるの。」

 

オムツがいるのね?

 

「うん。まだオムツいるの。」

 

見て。さくらのオムツもうこれだけしかなくなっちゃった。

オムツにおしっこしたら捨てなきゃいけないの。

 

だからおしっこをトイレじゃなくて

赤ちゃんみたいにオムツでするなら

新しいオムツを買いにいかなくちゃ。

 

「オムツかいにいく!」

 

買に行くのね・・・

 

 

というわけでさくらのオムツの買い足しに行く。

えーっと、安いの安いのー

 

「こえ!こえがいい!」

 

「みっひーにしゅる!」

 

えー。ミッフィーのは高いからダメだよーって

それミッキーじゃん。ミッキー。

 

「みっきー!」

 

「みっきーにしゅんの!」

 

ふむ。今まで買ってたぷーさんより安い。

これならよしとしよう。

 

 

ミッキー濡らさないようにしてね。

おしっこ教えてね。 ←いちおう言う

 

「はーい♪」

 

で、やっぱり教えてくれることなくミッキーはずっしり重くなる。

重くなってもまったくなにも教えてくれない。

 

あーあ。ミッキーいっぱい濡れちゃったねー。

どーするー?

 

「みっきーぬれてないよ だいじょっぶお!」

 

「こっちにいっぱいあるよ!」

 

だって。

そらオムツだから袋にいっぱい入ってるさ。

 

 

こりゃ当分オムツのままだな。

 

ほんとトイレトレってどうやるんだろう。

 

(私に「段階を踏んで徐々にゆっくり」という思考がなかっただけ)




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