私は裁縫が大の苦手だった。

中学高校と家庭科の課題は全て母親に縫ってもらったほどだ。

 

しかし娘の幼稚園の持ち物は

手提げの寸法、持ち手の長さ、名前を書く場所、

まるめて止められるようにマジックテープの縫い付け指定、

さらに丸めた時の直径まで細かく決まっている。

 

これは手作りしなさいと言ってるようなもんだ。

 

そこで意を決してミシンを購入したのだが

これがすばらしかった!

 

学校で習ったミシンとは違って

ボビンケースもなければ下糸を引っ張ってくることもない。

ボビンを穴にぽんと入れて糸をひっかけるだけ。

上糸も糸を持って番号順にひっかけるだけ。

 

そしてボタンを押すかフットペダルを踏めば縫える。

縫いはじめは勝手に返し縫をしてくれる。

縫い終わりはボタンを押せば勝手に返し縫をしてくれて

糸まで切ってくれる。

 

なんなの今のミシン!

すごすぎなんですけど!

 

というわけで私の制作意欲に火がついて

毎日毎日毎日小物をせっせと作り続けてしまった。

 

お弁当袋、お箸袋、おしぼり、おしぼり袋、ランチマット、

コップ入れ、お手拭タオル、ハンカチ、スモッグの飾り、

着替え袋、上靴入れなどなど。

 

お手拭タオルなんか市販のもので十分なのに

ワッフル生地を買ってきてわざわざ作ったり、

おしぼり入れもプラスチックのものでいいのに

ラミネート加工された布を買ってきて

スナップボタンで止められるような入れ物だったり、

いろいろいろいろ作ってしまった。

 

私は何かに集中すると他のことができなくなるので

その間娘を公園に連れていくこともなく、、

掃除もほとんどせず、散らかり放題で、夕飯も適当。

 

全て出来上がって我に返ればその過集中に気付けるんだけど

やってる最中は「私ってなんてすごいの!」としか思ってない。

 

なんなら「さくらがいなければもっとできるのに」

とか本末転倒なことさえ浮かんでくる。

 

でも育児放棄をする前になんとか全て完成。

 

 

 

ランチセット。

これ、1セットあれば十分なのに

 

 

 

色違いも作るという。

 

 

 

お箸入れはこんな感じ。

お箸を入れてくるくるっとまるめてボタンにゴムをひっかける。

 

 

 

おしぼり入れの裏地はラミネート加工された布なので

濡れたおしぼりを入れておいても大丈夫。

 

 

 

コップ入れはさくらの小さい手でも入れやすいように

袋の底を丸くして自立するようにしてある。

これももちろん

 

 

 

色違いもある。

 

紐の引っ張るところにチューリップをつけたり、

布の柄がどう出るか計算しつくして作ったり、

かなり力を入れて作り上げた私のための手作りグッズ。

 

さくらの希望や意向はここにはまるで反映されていない。

そもそも布を選ぶ時点で「なんでもいい」と言って

一緒に見てくれもしなかった。

 

そしてお母さんの手作りがいい!とかも言われてないんだけどね。

 

 

 

***

 

 

10年以上経って振り返ってみても

我ながらにかなり病的だと思う。

 

ちなみに息子の入園グッズは1セットしか作らず、

お手拭タオルやハンカチやおしぼりなんかは全て既製品。

それくらいが普通よね。

 

はまると怖いな私・・・

 

 

でもこのミシンは当たりだった。

4万くらいの安いやつだったのに

10年以上たった今でもどこも壊れず現役で

ちょこちょこと活躍してくれている。

 

刺繍ができたり、いろんな機能がついたミシンより

機能は最低限でOK。シンプルで重たいミシンをお勧めします。

 

*重い方がモーターがしっかりしてて長持するらしい




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ビーナ(3歳7ヵ月)

 

「お母さん見て!サンタさんプレゼント置いてってくれたよ!

ほら大きいのと小さいのと2つもある!」

 

と、起きるなり大興奮のさくら。

よかったねぇ。サンタさん来てくれて。

 

今年サンタが選んだのは「ビーナ」という声や音が出るおもちゃ。

TVと繋いだりもできるらしい。

 

さくらがリクエストしていたあいうえおボードは

本当に「あいうえお」を覚える機能しかないし

既にさくらは全て覚えているので

もうちょっと幅が広いものがいいなーと思ったのだ。

 

2つもあるというのは本体とソフトのこと。

 

「大きいのがお母さんのね。はいどーぞ。」

 

サンタさん、お母さんにもプレゼントくれたの?

大きい方なの?

 

「そうだよ。さーちゃんは小さい方ね。

きっと ケーキだよ。ケーキ♪ ケーキたっべる~♪」

 

あれだけおもちゃを色々リクエストしてたくせに

なぜそこでケーキと思うのかがよく分からないんですけど。

それにさくらケーキあんまり好きじゃないよね?

 

 

はいはいじゃぁ開けてみようか。

 

ここに本みたいなのをセットして

問題が出るからそれに答えるんだよ。

 

でもこれ3歳からとは書いてあるけど

さくら1人でするにはちょっと難しいかもしれない。

 

普通に「はいを押してね♪」

なんて言うんだもの。

 

娘は一応ひらかなは読めるんだけど

「はいを押してね」なんて言われてもぱっと分からないらしい。

 

はいを押してだって。

ほらここはいって書いてあるからここだね。

 

と教えるとすぐに覚えるんだけど

一通り覚えるまでは張り付いてなければならない。

 

あーちょとめんどくさいかもー。

 

 

よし。自力でがんばれ!

 

 

 

***

 

 

このビーナというおもちゃは随分遊んだ。

 

今は同じようなものがスマホのアプリで簡単にできるけど

これはペンで書くという動作が入るし

手を大きく動かすこともできるからなかなかいいものだと思う。

 

と調べてみたらもう販売されてないのね。

あっても全部中古品。

 

娘は壊さずきれいに使ったので

そのまま息子にも使わせたんだけど

扱いが雑なのであっという間に壊れてしまった。

 

力加減が難しい子には向かないかもしれない。




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「100玉そろばん」を購入した。

 

これはさくらが苦労して1から10まで並べたところ。

 

「赤をひとつ下さい」と言えば

ちゃんと赤を1つ横に移動する。

 

「オレンジをふたつ下さい」と言うと

オレンジを2つ横に移動する。

 

「黄色をみっつ下さいと言うと

黄色を3つ横に移動する。

 

分かってるね。

 

 

でも次の「よっつ」でひっかかった。

 

「よっつ」が分からないのかと思って「よん」と言い換えても同じ。

「ひとつずつ数えてみて」と言うと

 

「いーち にーい さーん しー ごー ろーく・・・

よんはどこ?」

 

さくらの中では「よん」じゃなくて「し」だった。

 

そこで、指を4本たてて「よっつ いち に さん よん 下さい」

と言うと、初めて4つ横に移動する事が出来た。

 

 

さぁここからが大変だった。

 

いっこずつ増えているというルールに気付けないのか

まだ数を数えるということができないのか

5こ下さいで5つ横に移動することができない。

 

いち、に、さん、し、ご。はい5だね。

 

なんて私がやってしまうと

 

「さーちゃんがやるの!!」と怒り狂うので

なんとかさくらがやったように見せなけなければならない。

 

さらにさくらが「やるー!やるのー!」(何を?)

と意地になってしまったので続けるざるを得なかった。

 

 

でもなんで?なんでこんな簡単なことができないの?

数は暗唱できるんだからそれに合わせて動かすだけだよね。

 

もしかして「ごーろくななはちきゅーじゅー」って続いてて

どこで切れるのか分かってない?

というかそもそも数だと思ってない?

 

どこでひっかかってんの!?

 

 

例えば「8」

 

8まで数えながら横に移動していたのに

まだ7つしか動いてなかったので

 

「ひとつ足りないよ。7しかないからもうひとつ」

 

と言うと、なぜだかどうしてだか

ひとつ元に戻して6にしてしまうのだ。

 

ちがうちがう増やして。と言うと

もう一つ戻して5になってしまう。

 

 

・・・・どこから教えれば?

 

 

それでも途中でやめようとしないさくらに

なんとかイライラを押さえつつ10まで付き合うことができた。

 

ぜーぜー

 

満足げに自分が移動したそろばんを眺めていたさくらが

 

「ねぇ おかーさん あかは ひとつでしょ?

しろも ひとつだよ? どーして?」

 

と聞いてきた。

 

まだ「みっつ」の概念しかない娘に分からないだろうと思いながら

 

「10は1と9なの。赤を1とったら残りは9。白を9取ったら残りは1。

だから赤は右にひとつ。白は左にひとつになるんだよ。」

 

と適当につらつらと答えてやったら

 

「へー。そうかー。」

 

なんて言っていた。

絶対分かってない。

 

 

5コずつ色が違うものもあったけど、10の束を教えたかったのと

私の好みでインテリアとしても機能しそうなこれにした。

 

 

*数の概念が分かってからは足し算、引き算あたりまでお世話になりました。




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電動自転車を購入して

初めてさくらを後ろに乗せて走ってみて

 

「これは危ない!」

 

と心底思ったので、ヘルメットを買うことにした。

 

どんなのがいいかな。

お花のとか、お星さまのとかいろいろあるね。

 

さくらどれがいい?

 

「これ。あひるさん」

 

・・・・は?

 

「さーちゃんこれがいい」

 

え! 本当にこれにするの?

ほんとにこれがいいの? あひるさんだよ?

こっちにピンクのもあるよ? 水色のもあるよ?

 

「これがいい」

 

本当にこれずっとかぶれるの?

幼稚園入ってもかぶるんだよ?

 

「うん。これがいい」

 

こっちのお花のは?

 

「あひるさんがいいの!」

 

と、何度も何度も交渉をし、何度も何度も確認をし

数日かけてさくらの意思を曲げようとしてたんだけど

 

「あひるさんがいい!」

「お口が笑ってるから あひるさんがいいの!」

「お顔があるのがいいの! あひるさんなの!」

「さーちゃん これにするのぉぉぉぉ!」

 

と一環して変わらなかったので

とうとうあひるさんを購入することになってしまった。

 

やっと自分のものになったあひるさんを胸に抱いて

にこにこしてたと思ったら、ふと

 

「おかーさんは これいやなの?」

「さーちゃん これかぶったら はずかしーの?」

 

と聞かれてしまった。

お母さんは恥ずかしいんだけどなって言ったかな。

言ったかもしれない。

 

ごめんごめん。いやじゃないよ。

かわいいねあひるさん。にこにこしてるね。

 

さーちゃんのあひるさんだからもう恥ずかしくないよ。

これから自転車に乗る時はずーっとあひるさんと一緒だね。

 

とせっせとフォロー。

 

 

でもこれ、使ってみてとてもよかった。

 

中に頭の大きさに調節できるつまみがあって

小さいさくらの頭にもぴったりフィット。

 

黄色くて目立つので「子ども乗せてます!」

というアピールにもなる。

 

 

*このヘルメットはさくらが小学校1年生まで使ったのに

息子は3歳でサイズアウトした。どゆこと(笑)

 




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クレヨンがなくなって、水性ペンも次々と出なくなって

お絵かき道具がなくなっていたのには気付いていたんだけど

何も買い足さなかったここ最近。

 

「かきかきぺんさんほしい!」

 

とさくらがうるさいので、

「くもんの三角クレヨン」を購入。

 

すくすくさんかくくれよん

 

これが予想以上によかった。

 

普通のクレヨンは油っぽくてべたっとするけど、これは手が汚れない。

くーぴーみたいに色が薄くもなく、筆圧をかけなくても普通に色が乗る。

折れにくいし、太いから持ちやすい。

クリック式でもないし、紙も巻いてないし、服にもつかない。

これは久々のヒット。

 

はい。新しいクレヨン。

これでいっぱいお絵かきしてね。

 

「ありがとう! じゃぁ おとうさんかくね!」

 

で、出来上がったのが上の絵。

 

 

耳のこの丸はなに?

 

「これはね、みみのあなだよ!

しってる? みみには あながあいてるんだよ。

おとうさんの みみには あながあるの。

さーちゃんの みみにも あなはあるけど

おとーさんのは おおきいの!」

 

 

ちなみに顔の下から出ている2本の線は「足」らしい。

 

「あ。おとーさん これじゃぁ あるけないね。

はい! これであるけるね!」

 

とか言いながら描いてたから。

 

 

でもお父さんにしては目が小さくない?

お父さんはもっと目が大きいよ。

二重だしさ。インド系のぱっちりお目目だよ?

(娘が一重なのは私に似たのです)

 

と言うと、次に描いたのがこれ

 

 

 

 

ぎゃはははは

 

目ぇでかすぎるだろう。

耳は片方だけだし、髪の毛さえなくなってる。

 

しかも今度は足が3本!

 

「だって、はやくはしれるでしょ?」

 

そうか。お父さんは早く走るために足を3本にしたのか。

人間じゃねぇな。

 

あかん。おもろすぎる。

 

なんかこんなキャラいたよな。なんだっけ。

あ!サイボーグ007だ。グレートブリテン!

 

と私一人で大うけしてたけど、

さくらは「これはお父さんじゃない」と不満そうだった。

 

やっぱり最初に描いたのがお父さんなんだって。

余計なことは言うなってことだな。ごめんごめん。

 

 

いやーさくらの絵好きだわー。




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新しい靴で公園。

 

すごい。靴ひとつでこんなに違うなんて。

おかーさんびっくらこいちゃったよ。

 

走るスピードが2割アップ。

今まで登れなかった大きい子向けのアスレチックに

ひょいひょいと難なく登ってゆく。

 

飛ぶ!跳ねる!ひゃっほう!

 

 

そうか。今までそんなに靴に制約されていたのか。

親指をぎゅっと曲げてないと脱げそうな靴なんて

そりゃー遊びにくかったろう。

指の爪も割れるわな。

 

今更ながらごめんよ。

もっと早くいい靴を履かせてあげればよかった。

 

って、3歳児の走るスピードに追いつけないんですけど。

そうでなくても常に走っているさくらが

更にスピードを上げて、しかも走りやすいのか立ち止まりもしない。

 

 

ああ、待ってくれ。

小走りなのにさくらが見えなくなる。

 

 

で、やってきたのは遠い方の公園。

ここは大きい子向けの遊具しかないので幼児の姿はほとんどない。

 

今日は部活帰りと思われる中学生の団体が遊んでいた。

それも缶蹴りで。

 

「おともだちー!いっしょにあそぼー!」

 

と、相手が中学生であろうとさくらはいつものセリフを叫んですっ飛んでゆく。

まぁ邪魔なら邪魔って言うだろうと見守っていると

 

「めっちゃかわいいわー。

みてこのこー ほんまかわいいわー。」

 

と言ってくれる女の子が1人いて、

さくらが周りをうろちょろするのを容認してくれた。

 

 

 

 

「はい。どーじょ。」

 

缶蹴り用の缶のセッティングを手伝う。

しかし缶の中にはさくらが詰めた砂がいっぱい・・・

 

途中「おちゃのむー おちゃあるー?」と私の所に来たので

かわいいって言ってくれたねー。よかったねー。

と言うと

 

「うん。さーちゃんかわいいもん。」(えっへん)

 

って返事が返ってきた。

 

なんだその自信は。

 

 

 

***

 

 

家に帰るとすぐにさくらの古い靴をぶしっと捨てた。

いい靴をどんどん履いてくれ。

 

*さくらに買った靴はアシックスの「すくすく」という靴。

 

 

 

10年以上前に買ったものと同じモデルがあるのにびっくりした。
いいものは長く売れるってことなんだろうな。

 

ただこれは甲が高い息子の足には合わなかった。




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さくらの足の親指の爪の形が変なことに気がついた。

 

爪の真ん中がマイナスのドライバーで叩かれたようにへこんでいて

そこの爪が薄く割れてはがれている。

でも左足だけ。右足はなんともなってない。

 

えーっと、これは・・・

 

靴が悪い?

それとも他に原因がある?

 

 

特に痛がってはないけど、もし靴が原因なら

ほっといたら悪くなるだけだろうし

このまま様子を見るにしても外を素足で歩かせる訳にもいかないし

 

むーんむーん

 

と悩んだ結果、新しい靴を買うことに決定。

 

今までさくらの靴は適当にそこらへんの店で安いものを買っていた。

子供の靴は慎重にしっかり選ばなければならないことは知っていたけど

まだまだ大丈夫やろ~と先送りにしていたのだ。

 

でも今、さくらはかなり外で遊んでいる。

公園に行くとずーっと走っている。

そろそろきちんとした靴を買ってやらねば。

 

 

という訳で、まずはネットで検索。

その中からよさそうなアシックスの「すくすく」

という靴を見に行くことにした。

 

近所のベビザラスにあるというのでさっそくゴー。

 

 

えーっと、あったあったこれこれ。

 

これのー 16cmはないのかな。軒並み15cmなんだけど。

もしかして16cmはベビーじゃなくてキッズ?

 

店員さんに聞くと16cmのピンク色が一つだけ出てきたので

それを履かせてみてさくらの感想を聞きたいんだけども

 

なぜかさくらさん、ちょーご機嫌ななめ。

 

「いや!さーちゃんはかない! いたいいたい!

いたいこのくつ! いたいからはかない!」

 

まだ履いてませんがな!

 

とさっぱり協力してくれないので、中敷を足にあわせて

 

「16cmで大丈夫でしょう。この靴は甲が高い子には無理なんですけど

この子は幅が広い割に甲が薄いのでこの靴いいと思いますよ。」

 

との店員さんの言葉を信じて1足購入。

 

 

さくらは「みずいろがいい! ぴんくはいや!」とゴネまくり。

 

ああそうか。色が気に入らなかったのか。

でもピンクしかないんだって。ピンクもかわいいよ?

 

それより子供の靴に5,700円だってよ。ひょえー

 

家に帰ってご機嫌の直ったさくらに履かせてみると

ピンクもかわいいじゃん。と思ったのか

 

「これいい! さーちゃんぬがない!

いたくない! かわいい! これさーちゃんの!」

 

とえらく気に入った様子。

そりゃこんだけ高いんだから気に入ってもらわなくては。

 

で、16cmで丁度よかったので

さくらの欲しがっていた水色をネット通販で購入。

 

これで爪が元通りになればいいけど。

 

 

じゃなくて家の中では脱いでくださいよ。

 

「いや!ぬがないの!」

 

なんなのもー!

 

 

さくらに買ったのはこのシリーズです。

 

 




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2歳になって「まだオムツしてんのか!」

という周囲の声がうるさくなってきたので

さくらのトイレを購入。

 

オマルから補助便座までステップアップするやつ。

 

 

Amazon 楽天
コンビ Combi トイレトレーニング ベビーレーベル おまるでステップ レーベルオレンジ (LO) (6ヶ月頃から対象)

 

 

 

実は購入したのはしたけど、あまり乗り気じゃなかった私。

 

だってめんどくさいじゃん。

オムツの方が断然楽じゃん。

 

そんな私に届いたその箱は、思った以上に大きかった。

 

これはちょっと邪魔だぞ。

 

と思いながら箱から取り出していると

「んーちっち!」と言いながらさっそくまたごうとするさくら。

 

え!? なんでトイレって分かるの?

 

ちょ、まってまって。

まだ説明書も読んでないし持ち手を組み立ててもないから。

 

はい降りて降りて。

 

えーっと、まず取っ手をつけます。

ふむ。

 

ドライバーでぐりぐり取っ手をつける。

 

って、そんだけか。

 

デザインはかわいいんだけどやっぱりオマルはオマルだな。

 

私はオマルとして使いたくないので(処理がイヤ)

最初から補助便座+踏み台として使うんだけど

まだまだトイレトレーニングをするつもりなんかない。

 

一応買っといただけ。

 

組み立てるとさくらがまたいで遊んでいたので

オマルの形のままそこらへんに置いておいた。

さくらが飽きたらまた箱へしまうつもりで。

 

 

しかし、だがしかし!

 

そのままオマルをオマルの形で放置して

いつものようにさくらのオムツを交換しようとして

ズボンを脱がせてオムツを取ったときだった。

 

いつもはじーっと転がっているだけのさくらが突然起き上がり

ささっとオマルにまたがったかと思ったら

 

じょじょー

 

・・・・

 

ちょ!え!?はぁ!?

 

あんたどこでおしっこしてんのよー!

 

と一瞬言いかけたけどこれは正しい場所だ。

いやでもオマルにしてほしくない。

できればトイレで。

 

いや、今はそんな場合じゃないな。

ほ、ほ、褒めなければ早く。←プチパニック

 

「でたよー!」

 

で、でたねぇ。おしっこでたねぇ。

すごいねぇ。ぱちぱちぱちぱち  ←我ながら褒め方がなってない

 

「でたねぇ♪」

 

娘はささっとオマルから降りて

自分のおしっこをとても嬉しそうに見つめていた。

 

・・・・

 

意図せぬうちにトイレトレーニング開始!?

 

うわーめんどくさー

2歳半くらいからでいいと思ってたのにー。

 

でもせっかく自分からやってるんだから

それを邪魔しちゃいかんよな。

 

で、とりあえず私は何をすればいいんだろう・・・?

 

そしてこのオマルの中のおしっこをどうすればいいんだろう。

トイレに捨てるのよね?

 

そのあとは?オマル洗うの?どこで?

洗面所?お風呂?

 

いやだから、それがイヤなんだって。

最初からトイレでしてほしいんだけど。

 

えーっとえーっと

 

 

まだオムツ履いといてー!←本音




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昨日、さくらが須磨の水族園で一度だけ吐いたけど

そのあとはケロっとなんともなさそうだった。

 

先月の胃腸炎での入院さえなければ

ここまで怖くはなかったかもしれない。

 

それまではさくらが熱を出してもこんなに怖くはなかった。

 

私はさくらが心配なのではなくて

さくらの病気が怖い。

さくらの具合が悪くなるのが心底怖い。

 

さっきまで元気だったのにあっという間に

どこかに連れて行かれそうなほど衰弱する姿が本当に恐ろしい。

 

常に動機がしている感じで

胃のあたりをぎゅっと掴まれているようで

時々深呼吸をしていないと苦しくなるほど。

 

先月のさくらの入院前後はお腹が空くという感覚がなく

何か食べないといけないという義務感だけだった。

 

そのおかげで免疫力がなくなって

私も胃腸風邪をもらってしまったんだけど・・・

 

 

でも今回のさくらはいつも通り食欲もあって元気。

 

ドキドキして大変なのは私だけ。

 

 

昨日外出から帰っていつも通りご飯を食べて

お風呂も機嫌よく入って寝たさくらが

 

夜中にほえっと寝ぼけて声を出しただけで

がばっと飛び起きるくらい神経過敏。

 

それからさくらの様子が気になって

一睡もすることができなかった。

 

 

朝ごはんのあとに「だっこ~」と言われると

食べたからしんどくなったのかな?

やっぱり具合が悪いのかな!?とびくびく

 

いつものお昼寝より早く「ねむい~」と言えば

これから熱でも出るんだろうかとはらはら

 

本当に寝てしまったら今度は寝ている様子が気になって

寝室から出られなくなってしまう。

 

さくらは気持ちよさそうにすやすや寝ているといのに。

 

 

はぁ。しんどい。

しんどがる意味なんかないのは分かってるけどしんどい。

 

 

そういう訳で今日は外出する気力がなかったので

昼から箱積みをして遊んだ。

 

「大きさが違う10個の箱」というだけのおもちゃ。

入れ子になっていて、片づける時は大きな箱1つ分におさまってくれる。

 

大きいものの上に小さいものを乗せるとか

端っこじゃなくて真ん中に乗せるとか

 

最初はそういう工夫をまったくしなかったのに

 

何度も何度も崩れたり落っこちてきたりを繰り返すうちに

箱同士をじーっと見つめて選ぶようになり

ゆっくりそーっと乗せるようになり

 

自分が満足したら私の顔を見て

「えっへん」のポーズをしたりして

 

なかなか賢いやん。と親バカ炸裂。

 

*アスペルガーが分かりにくいのは、こういう感じで

コミュニケーションをきちんと取っているように見えるからです。

目線も合うし、一緒に楽しむこともできます。

でもさくらの自閉度は高いんです。

見た目の印象で「分かってるはず。できるはず」と思われます。

 

 

そうやって一緒に遊んでいてもやっぱり私はドキドキ大変。

 

この日もさくらは何事もなく過ごして

朝までぐっすり寝てくれて

ようやく私のドキドキもおさまった。

 

子どもの病気ひとつでこれだけ神経質になってたら

体が持たないよね・・・

 

は~しんど。

 

 

 


 

DJECO ジェコ 10キューブブロック マイフレンド

 

同じものがないかと探したけどなかった。

どこで買ったかも覚えてない・・・

 

でもさくらが遊んでる箱は↑こんなやつ。

 

このおもちゃも良く遊んだもののひとつで、

ぬいぐるみの家になったり、踏み台になったり、

ビー玉を隠して「どこでしょう?」の遊びをしたり、

 

アイデア次第でいろいろ遊べる優れもの。

 

ちなみに中学になった今でも娘の部屋に飾ってある。

弟に譲るのはイヤなんだって。

 




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さくらがすっかり寝てから

枕元にそぉ~っとプレゼントを置いてみる。

 

わー。親になった気分ー。(既に親ですよ)

ではおやすみなさーい。

 

 

そして翌朝。

 

 

「おかーしゃ!おかーしゃ!」

 

「んーんーんー!」

 

「あい。こえどーぢょ!」

 

「どーぢょ!どおーぢょー!」

 

 

なに?さくら。なにうるさく言ってんの?

まだ早いからもうちょっと寝ようよ・・・

 

(プレゼントのことをすっかり忘れている私)

 

 

「あいっ こえ!」

 

「こえぇっ!」

 

 

ぬぼっと目を開けてみると

さくらがプレゼントの箱を持ってやたらと興奮している。

 

 

あ!プレゼントだね。

 

でもこれはかなり予想外。

 

さくらの方が先に見つけて興味を示すとは思っていなかったから。

私が「ほらプレゼントがあるよー」って言わないと分からないだろうなと、

それでも中を見せるまでは見向きもしないだろうなと

勝手に想像していたから。

 

なのにこんなに食いついてくれるとは!

 

 

ちょっとうれしい♪

 

 

わー。なんだろうねー?

音がするね。

 

「うん!」

 

いい子にしてたからサンタさんが来てくれたんだねー。

よかったねー。

 

「うん!」

 

開けてみる?

 

「うん!」

 

 

中身は転がすとオルゴールが鳴る木の車なので

箱をガタゴトするだけで「ぴろん♪」とかちょっと音がする。

 

それもさくらにはわくわくらしい。

 

 

箱のふたを開けてやると自分で引っ張り出して

「ぶーう!」と言ってすごい集中力で研究していた。

 

朝ごはん作るのにおとなしくて助かった。

 

でも「子供の喜ぶ顔見たさ」という親の気持ちが分かった気がする。

こっちまで嬉しい気分になるから。

 

 

しかし、さくらがサンタさんのプレゼントにいいリアクションをくれたのは

これが最初で最後だった・・・

しだいに「欲しいものがあって当然」という態度になってゆくのです。

 

 

 

 


 

森のメロディーカー(曲名:トトロ) BA-21

さくらに購入したものはもうなくなっていたけど、

トトロの曲の車を発見!(さくらのは「星に願いを」)

 

あの時これがあったら絶対トトロを買ってただろうに。

 

これ、車をころころ転がすとオルゴールが鳴るんだけど

そのまま逆方向にころころしても曲がちゃんと続くというすぐれもの。

 

早く転がせば曲も早くなり、

ゆっくり転がすと流れる曲もゆっくりになるから

聞こえ方が違うと気付いたさくらは、

早くころがしたり、ゆっくりにしたり、

壁に当ててみたり、ひっくり返してみたり

いろんな転がし方をして楽しんでいた。

 

いろいろ工夫できるようになると

自分で紐をつけて引っ張ってみたりも。

 

ある程度の重さがあって、つくりもしっかりとしていて、

さくらがかじりついてもへこむことなく、

12年経った今でもどこも壊れることなく

今は車好きな息子がかなりハードな使い方をしているけど

それでもまだ現役。

 

これはおもちゃとして使わなくなっても

インテリアとして置いとく予定♪




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