お絵かき大好き(1歳4ヶ月)


 

もう大丈夫だろう。

 

と封印していたクレヨンとお絵かき帳を出してみた。

 

絶対に口に入れるので、このクレヨンは

「なめても安心」と書いてあったみつろうクレヨン。

 

なめても安心だからね。

食べたら安心じゃないってことだよ。

 

いい?食べないよ?かきかきするものだからね。

お口に入れないよ?

食べたらすぐしまうからね。

 

と言い聞かせながら。

 

 

ほら、こうやって紙にかきかきすると色がつくんだよ。

使ったら元に戻して、違う色を取って

同じようにかきかきしたら、別の色なんだよ。

かきかきしてみる?

 

とやってみせると

1回で目がキランと輝いた。

 

そして次々出すことなく

1本ずつ丁寧に、上手につかう。

 

 

うまいうまいさくら。

上手だね~!

 

 

この時からさくらは

 

「かきかき!」

 

と言ってクレヨンとお絵かき帳を要求して

(普段は手の届かないところに置いてある)

いろんな色をつかって線を引いて楽しんでいた。

 

何枚も何枚も何枚も何枚も。

 

 

ここがやっぱり健常の子と違うところだと

今になれば分かるけど、この時は気付かなかった。

 

さくらは一度にお絵かき帳を1冊使ってしまうのだ。

 

しゃかしゃか線を何本か引いたら

ぺらっとめくって次のページへ。

 

そしてまた同じような線を何本か引いたら

ぺらっとめくって次のページへ。

 

お絵かき帳が終わるまでずっと。

 

 

途中でやめてもいいんだよ?

もうおしまいにしようか。

 

と声をかけてもイヤだと言う。

 

1冊終わるとそれ以上は要求してこないので

「1冊全部描く決まり」を作ってしまったのかもしれない。

 

ただ、1枚ずつ渡しても納得いくまでは次々に要求してくるので

結局一度にたくさん書くのは変わらず。

 

そしてさくらの線画帳が完成。

 

最初は「さくらが描いた絵だからとっておこう」

なんて思っていたけど、

どんどん量産されるお絵かき帳は

いつしかそのままゴミ箱へ放り込まれるようになった。

 

そしてお絵かき帳は文房具の卸をしている

大きな倉庫のようなお店で大量に買うように。

 

山のようなお絵かき帳~

 

おかしいと気付こうよ私。

 

 

写真のみつろうクレヨンは伸びがいまいち良くなくて

すぐに普通のクレヨンや、ペンを使うようになった。

 

書くものだと認識すれば食べないらしい。

 

同じようにお絵かき帳の紙も食べなくなった。

 

 

やっとだよ。長かったなぁ・・

 




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