プレゼントを開ける時は隠れる(年少)


 

さくらが久しぶりに「ビーナ」で遊ぶと言い出して

色々やっているのを見ていて思い出した。

 

そうだ。

サンタさんはもうひとつソフトをくれてたんだった。

一度に渡すとごちゃごちゃになるから

しばらくして出そうと思っててすっかり忘れちゃってたよ。

 

ははは。

ごめんごめん

 

はいこれ。

 

「プレゼント!? 何? さーちゃんに?

お母さんあけてあけて!」

 

突然のプレゼントに興奮したさくらは

私にその箱を突き返してきた。

 

え?さくらがあけていいよ。

 

「お母さんがあけるの!」

 

いいけど、じゃぁ一緒にあけようか。

ここのテープを取って

 

「わぁぁぁぁぁ!」

 

え。何。

 

さくらはいきなりダイニングテーブルの下に入って

テーブルの脚の向こうで頭をしっかりかかえてうずくまった。

 

「はい!いいよ!」

 

いやこれ、爆弾じゃないんですけど。

 

「はやくお母さん!」

 

あのさ、何を怖がってるのか逆に楽しみにしてるのか知らないけど

自分がそうやって逃げたくなるものを人に開けさせるってどうよ。

 

まぁ開けるけどさ。

 

と包み紙をめくると

ビーナのソフトの箱が現れた。

 

それが見えると奪うようにして持って行き

箱をさっと開けて中身を全部出し、

説明書も読まずにカンを頼りに遊び始めた。

 

何が入ってるか分からない状態がイヤだったのかな。

プレゼントってそこが醍醐味なんじゃないの?

 

何かが分かれば安心して開けられるってこと?

 

まぁいいや。喜んでるみたいだから。

 

 

ソフトは「カードで楽しくABC」というアンパンマンもの。

さくらは「スキャンする」という行為が楽しくて

何度も何度もしゃかしゃかやってたけど

 

その意味がわかった。

 

「これ 恐竜キングのゲームみたいね!」

 

って。

 

私はカードゲームなど絶対にさせないので

さくらもねだることはないんだけど

やっぱりやりたいと思ってるんだなぁ。

 

と思った。

 

 

させないけど。




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